Buffalo製Linkstation(LS-500GL)が急にピーピーと音が鳴りだし、エラーランプが点滅していました。

Buffaloに確認したところ、ハードディスクの異常で、修理に出すとデータが消えるとのことでした。
保存されている中のデータに緊急性はありませんが、積み重ねた仕事の記録が残っているので、無いと何かあったときに困るため絶対に復旧したいです。

特定のハードディスク固有の認識障害が発生していました。

Linkstation(LS-500GL)から99％以上のデータ復旧に成功しました。

特殊機器にて認識不能状態を修正し、全データ領域のイメージ取得を行いました。

データ自体も戻ってきて大変助かりました。
それ以上に復旧前は考えていなかった今後のバックアップについても提案をいただきました。

常に自動でバックアップを取っておけるので助かります。

お客様から「あのときの資料が欲しい」と要望をいただいたときも、公開機能ですぐに見ていただけるため重宝しています。

今回のケースでは、内蔵されているハードディスク特有の障害だったため、データには特に問題無かったことが幸いでした。
また、ウィンゲット(Win-Get!)自動バックアップクラウドサービスTENMAも非常に好感触を持っていただけました。

データ保存についてご相談いただき、クラウドサービスTENMAを利用して仕事の効率が向上したと喜んで頂けました。